半導体製造装置向け/2026年5月納入
真空チャンバー用 フランジ
- 材質
- ステンレス SUS316L
- 図面の指示公差
- φ86 h6(+0 / −0.022)
- 加工後の実測
- 最大 85.994 / 最小 85.988 mm
- 測定
- CNC三次元測定機/恒温室 20±1℃/全数
- ロット・納期
- 24個・図面受領から11日
シール面の面粗さ指示が Ra0.4 と厳しく、旋削の最終パスだけ刃物を替えています。段取りに半日、削るのは20分。
大阪府摂津市鳥飼西/精密切削加工/創業 1968年
0.002mm
当社が日常的に保証している寸法公差です。
01
「精度が自慢です」と書くのは簡単なので、書きません。
実際に納めた3点について、図面の指示と、加工後にうちで測った値をそのまま載せます。
1マイクロメートル(μm)= 1000分の1ミリ。身のまわりの厚みと並べると、こうなります。
半導体製造装置向け/2026年5月納入
シール面の面粗さ指示が Ra0.4 と厳しく、旋削の最終パスだけ刃物を替えています。段取りに半日、削るのは20分。
医療機器向け/2026年3月〜量産中
細くて長い材料は、削る力で逃げます。逃げる分を見越して工具経路を組むのが、この仕事のほぼ全部です。
光学検査装置向け/2025年11月納入(試作1個)
「1個だけ、来週まで」の相談でした。量産の合間に差し込める大きさだったので受けています。
02
01
立形3軸・5軸。アルミ、ステンレス、チタン、樹脂。
最大 600×400×400mm まで。
02
φ5〜φ180。長物は芯押し・振れ止めで対応。
複合機で1チャック完結を優先します。
03
焼入れ材、薄板の抜き、キー溝。
±0.005mmまで詰めます。
04
「その形をどう掴むか」から相談を受けます。
治具ごと作ったほうが安く済む案件は、そう言います。
03
| 区分 | 機械 | 台数 | 加工範囲・能力 |
|---|---|---|---|
| マシニング | 立形マシニングセンタ(3軸) | 4 | X600 × Y400 × Z400 |
| マシニング | 立形マシニングセンタ(5軸) | 1 | φ400 まで/同時5軸 |
| 旋盤 | CNC旋盤 | 3 | φ180 × 500 |
| 旋盤 | 複合旋盤(ミリング機能付) | 2 | φ65 × 320 |
| 放電 | ワイヤー放電加工機 | 2 | 板厚 200 まで |
| 測定 | CNC三次元測定機 | 1 | 恒温室 20±1℃ |
| 測定 | 真円度測定機/表面粗さ計 | 各1 | — |
恒温室は2019年に増設しました。ここが無いと、μm単位の話は測る側から崩れます。
04
断らずに受けて遅らせるのが、いちばんご迷惑をかけます。先に書いておきます。
お受けできます
お受けできません
05
STEP 01
2D・3Dどちらでも。手書きのスケッチや、現物からの相談も受けます。
当日〜
STEP 02
工程と段取り時間を出してお返しします。安くする案があれば一緒に書きます。
2営業日以内
STEP 03
材料の在庫があるものは即日。掴み方(治具)はここで決めます。
1〜5日
STEP 04
初物を測ってから流します。公差の厳しい寸法は全数測ります。
1〜10日
STEP 05
実測値の一覧をお付けします。社内の受入検査にそのまま使えます。
最短5日
1968
創業(昭和43年)
18
従業員数(うち加工職13名)
5日
最短納期
1個
試作の最小ロット
代表のことば
父が旋盤1台で始めた工場です。
私は、数字を残します。
先代は「腕で覚えろ」の人でした。実際それで通っていたのですが、うちの取引先が半導体と医療に移ってから、腕の良さを口で説明しても通らなくなりました。求められるのは、測った値です。
2019年に恒温室を作って、全部の仕事に実測値を付けて返すようにしました。手間は増えましたが、問い合わせの内容が変わりました。「できますか」ではなく「この公差、御社ならいくらですか」に変わったんです。
株式会社みずさわ精工 代表取締役 水沢 隆一
06
アクセス
大阪モノレール「摂津」駅より車で7分
名神高速「茨木IC」より約10分
駐車場4台(大型車の乗り入れ可)
お問い合わせ
「これ削れますか」の一行で構いません。できない場合も、できる会社を知っていればお伝えします。
電話(8:30–17:30)
0120-000-000
加工の担当者に直接つながります。